8月8日(木)、めるへんの能松管理者を講師とし、「強度行動障害のある利用者の特性」をテーマに、職員研修会を実施いたしました。

当日は、16名の職員が参加し、強度行動障害の基本について再確認した後、有効な支援方法や、虐待が起こるメカニズム等の内容について学習しました。それぞれの職員が日頃の支援を見つめ直し、大変有意義な時間を過ごす事ができました。

今後も定期的に研修会を開催し、ご利用者様により満足していただけるようなサービスの提供を目指し、支援の質の向上に努めてまいります。